LSD ANALOG

LSD ANALOG

LSD(リゼルグ酸ジエチルアミド)のアナログの歴史
は、LSD自体が初めて合成された1938年に始まり、その後さまざまな派生化合物が研究や娯楽目的で開発されてきました。以下にその歴史と歴代の主な成分名を時系列でまとめます。
LSDの起源と初期の歴史
LSDは、1938年にスイスの化学者アルベルト・ホフマンによって初めて合成されました。彼は麦角菌(ライ麦などに寄生する菌)に含まれる麦角アルカロイドを研究しており、その過程でリゼルグ酸から25番目の誘導体としてLSD-25(後のLSD)を生成しました。1943年4月19日、ホフマンは偶然LSDの効果を体験し、そのサイケデリックな特性が明らかになりました。この日は「自転車の日(Bicycle Day)」として知られています。彼が実験中にLSDを摂取し、自転車で帰宅する途中で幻覚を体験したことに由来します。
当初、LSDは医療用途(精神治療や鎮痛剤)として期待され、1940年代から1950年代にかけて研究が進められました。しかし、1960年代にカウンターカルチャーのシンボルとして広まり、乱用が問題視された結果、多くの国で規制されるようになりました。この規制の後、類似の効果を持つLSDアナログが登場し始めました。
LSDアナログの歴史と成分名の変遷
LSDアナログは、LSDの化学構造を基に改変された化合物で、類似の幻覚作用を持ちつつ、法的規制を回避する目的で開発されたものが多いです。以下に代表的なアナログとその歴史を紹介します。 ※紹介したくない成分はカットします笑
  1. LSD-25(リゼルグ酸ジエチルアミド) 登場時期: 1938年 特徴: 元祖LSD。麦角アルカロイドから合成され、強力な幻覚作用を持つ。基準となる化合物であり、アナログの原型。
  2. AL-LAD(6-allyl-6-nor-LSD) 登場時期: 1970年代後半~1980年代 特徴: アレクサンダー・シュルギンにより初めて合成され、1980年代に彼の著書『TiHKAL』で紹介された。LSDよりも視覚的な幻覚が強く、作用時間がやや短いとされる。研究用化学物質として流通。
  3. LSZ(Lysergic acid 2,4-dimethylazetidide) 登場時期: 2000年代初頭 特徴: 2001年にデビッド・E・ニコルズの研究チームが合成。LSDの構造にアゼチジン環を導入したもので、LSDに近い効果を持つが、ややマイルドとされる。2010年代にレクリエーション用として市場に登場。
  4. 1P-LSD(1-propionyl-LSD) 登場時期: 2015年頃 特徴: LSDのN1位にプロピオニル基を付加したもの。体内でLSDに変換されると考えられており、効果はほぼ同一。法的規制を回避するために設計され、研究用化学物質として販売された。
  5. 1cP-LSD(1-cyclopropionyl-LSD) 登場時期: 2019年頃 特徴: 1P-LSDの改良版で、シクロプロピオニル基を持つ。効果はLSDと非常に近く、規制強化に対応して登場した。
  6. 1T-LSD 登場時期: 2020年代初頭 特徴: 詳細な構造は公表されていないが、のちの1D-LSD関連から検出されたとされる物質。実際は違う。
  7. 1V-LSD(1-valeryl-LSD) 登場時期: 2021年頃 特徴: バレリル基を付加したアナログ。1P-LSDや1cP-LSDが規制された後に出現し、依然としてLSDと同等の効果を持つとされる。
  8. 1D-LSD(1-(1,2-dimethylcyclobutane-1-carbonyl)-LSD) 登場時期: 2023年頃 特徴: アナログの一つで、複雑な置換基を持つ。2024年に日本で問題となり、摂取後の事故が報告され、1T-LSDと同様の製品だと思われたが実際は違う。
  9. 1D-medusa 登場時期:2023年頃 特徴:1D(1T)の改良版として日本を中心に流通した。1D-LSDの強化版として世に出回る。
  10. 1S-LSD 登場時期:2024~2025年初頭 特徴:1S-LSD(1-(3-(trimethylsilyl)propionyl)-lysergic acid diethylamide)これは1P-LSDのトリメチルシリル誘導体であり、 LSDのプロドラッグおよび機能類似体として機能します。1S-LSDは、2024年6月にドイツでNpSG法に基づいて禁止された1D-LSDなどの類似化合物に対する法的規制に対応して開発されました。発売から半年くらいの最速での国内規制に日本国民は苛立ちを隠せない笑
  11. 1BZ-LSD 登場時期:??? 特徴:(6aR,9R)-4-benzoyl-N,N-diethyl-7-methyl-4,6,6a,7,8,9-hexahydroindole[4,3-fg]quinoline-9-carboxamide hemitartrate これは正規LABSでは作られていない製品。出所は不明で、製品のCASナンバーも一般公開されていない商品。ベンゾイルの派生系であり、現時点合法ではあるがIUPACネーム通りの成分であるかどうか本当のところを確認できるすべが現状ない。
  12. 1S-medusa 登場時期:2024~2025年初頭 特徴:1Sの改良版として日本を中心に流通。前回同様に強化版ではあるが種類が三種類発売された。色違いのBlotter別にµgの違いがある。
LSDアナログの歴史的背景と進化
  • 1960年代~1970年代: LSDが規制されると、化学者や愛好者が代替化合物を模索。初期のアナログは研究目的が主だった。
  • 1980年代~1990年代: シュルギンらの研究により、AL-LADやETH-LADが注目され、サイケデリック文化に影響を与えた。
  • 2000年代~2010年代: インターネットの普及で「研究用化学物質」としてアナログがオンライン販売され、1P-LSDなどが登場。規制とのいたちごっこが始まる。
  • 2020年代: 1cP-LSD、1V-LSD、1D-LSDなど、次々に新しいアナログが開発され、規制強化が追い付かない状況に。日本では2024年に1D-LSD関連の死亡事故が報じられ、1T-LSDが指定薬物に追加された。 今後のLSDの展開はとても気になるところである。現在規制されていない成分がある。それはこちらで購入可能だ。 覗いてみるんだな笑
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